株式会社ナディック 代表取締役 灘 典応 の簡単コラム

Nc-Mechatronics.Agency.Development.Information-Technology.Communicator

ライン

  • プロフィール
    1953年8月生れの獅子座、AB型、原産地=淡路島
    性格=超々合理的、凝り性、超ロマンチスト、頼まれれば断れない性格
    欠点=年齢と共にだんだんと気が短かくなってきます。(関係者の皆様ゴメンナサイ!)

  • My HOBBY
    スキー(過去)鉄道模型製作、機械作り(本業)、野菜作り、 パソコン作り(本業)
    ゴルフ、 エアーガンとフィギアとラジコンとガラス工芸品の収集、茶道(修行中)
    油絵(クリック)、韓国語、クルージング、海釣り、中国語(勉強中)、トランペット(練習中)
        
  • 好きなモノ
    自家製のジャガイモ、アンパン、甘納豆、赤ワイン、少し変わった友達、
    知的なB型女性、韓国(カルビ、プルコギ、生センマイ、チャミスル、アガシ)、
    芋焼酎、日本橋の散策(アキバ系ではありません!)
    ペクトン(パピオンとチワワのミックス雄)カルクックス(マルチーズ雌)
    愛艇クルーザー(Vicky号)淡路山荘の露天風呂(壺中天の湯)
    淡路の海のアジと玉ねぎ料理、ソウルの街の散策(韓流ファンではないけれど・・)
        
  • 最近嬉しかった事
    2006年11月 2つ目の株式会社ハイパーワークスを設立したこと。
    2007年 5月 念願のプレジャー船 Vicky号が進水しました。
    2007年10月 淡路島研究所(なでぃっく工房)が完成したこと。
    2007年11月 韓国語の検定試験に好成績で合格したこと。
    2008年 2月 淡路島研究所内の露天風呂(壺中天の湯)が完成したこと。
    2009年10月 当社製作のサーボ機械を広東省と東京の見本市に出展。
    2010年12月 最高益で決算を終え、会社の体質が少し向上しました。

  • 将来の夢
    淡路島研究所で超近代的な生活を楽しみながら70歳まで仕事をすること。
    韓国語と中国語がもっともっと上達したい。
    もっと大きな船で外洋航海がしてみたい。
    淡路島研究所内に淡路山荘(GEST HOUSE)を建設したい。

1996年(平成8年)

自分は変わらなければならないという一念で独立した43歳。
進まなければ取り残されるだけ。こんな不安に追い掛けられるような毎日でした。それでも物作りの本当の楽しさを実感できた時期でした。やる気と夢がある時・・・・これが青春だ。

1996.12 NADIC商会和歌山事務所


ライン

   1997年(平成9年)


永年の会社員生活から一転、独立自営の道を歩み始めました。大海に漕ぎ出した船にゴールはあってもその進路は分からない。焦りと不安の中で精一杯やるしかない!!ってがむしゃらに毎日をおくっていた時期でした。

1997.05 NADIC工研和泉工場

  • 独立2年目 大阪南部の和泉市に工場を借りて本格的に事業を開始しました。

  • 今年の製作商品

    • 位置決め定寸装置のシリーズ商品
    • ブレーキとロボットとのインターフェイス工事
    • 化学工場のライン制御のPLC設計を受注
    • プレスブレーキ用着脱式小型追従装置
    • 溶接機のNCターンテーブル
    • 省スペース用シートシャッターの製作
    • NC9AにハイパーコンソールV1.01を取付




ライン

   1998年(平成10年)

  • 独立3年目 有限会社に改組してこれから制御を主にした商品開発に頑張って行きたいと思っています。

  • 今年の製作商品

    • 小型バリ取り装置
    • ロッド曲げ専用NC機械を製作
    • ボール盤用のNCバイステーブル
    • シャーリング用材料供給装置
    • シャーリングNCサイドゲージ
    • そして勿論 ハイパーコンソールV2.02






ある夏の日の夕暮れ時です。私もこの日で45歳になりました。少し前までは想像も出来なかった年ですが、中身はまだまだ変わっていません。いつまでも夢を追い続ける日々ですが気が付けばもう人生の夕暮れ時です。母さんが「ご飯だよ・・・・」って迎えに来てくれそうな気がします。

1998.08 NADIC工研事務所前

ライン

   1999年(平成11年)


  • 今年最も手間と費用と知識の掛かった機械です。

  • 独立4年目、今まで色々な装置を開発し製作してきましたが、この機械に会って自分の技術と知識の未熟さを思い知らされました。
    この教訓を身の引き締まる思いで今後の商品に還元したいと実感しています。





今までの製作事例集



40代も半ばを過ぎた今、プログラム開発には夜中3時を過ぎてもまだまだ頑張れていますが、昼間の現場仕事では集中が途切れてしまいます。
今年の夏はとても暑くて脳が汗をかくという実感を感じました。46歳の夏、精一杯仕事をエンジョイしています・・・・・。
1999.08 大型プレス機作業中

ライン


   2000年(平成12年)

  • 有限会社ナディックの主業務としてNC工作機械装置の開発・設計・製作・販売・メンテナンスがあります。

  • その中でもPLCのプログラム開発設計に重点をおいています。出来ない制御は無いと言えるほどの習熟度に超々自己満足!。田舎環境の静かな猪名川開発工房で精神集中で頑張っています。

  • メカの部分の製作は協力工場の和歌山と堺で行っています。
    旋盤、研磨、フライスと5社ほどの協力工場があります。

2000年の仕事納めの日です。毎年のことながら1年の速さがだんだんと加速して行く様な気がします。年の初めにやりたかった事の半分も実行できなかった事が、何か、忘れ物をしたような気持ちのままで年を越すのがもう習慣になってしまいました。
でも47歳の今、計画が先行するのは頭が身体よりも若いということでしょうか・・・そう自分に言い聞かせて、これからも年の暮れを過ごせればいいのかなぁと思っています・・・・・。

2000.12 猪名川開発工房


ライン


   2001年(平成13年)

  • 7月 株式会社に改組しました。

  • 9月 コンピューターとインターネット関連の仕事を始めるために大阪市内の”電気の街 日本橋”に事務所をオープンしました。

    パソコンのメッカに事務所をオープンできるのは感慨一入です。1LDKの狭い事務所ですが、一歩外に出れば欲しくなるようなパソコンが店いっぱいに並んでいるような環境です。

    美味しいコーヒーから高級ワイン、ブランデー、美しい事務員など高級クラブ(?)の雰囲気で楽しめるゲストコーナーを設置しています。昔の仲間やパソコン好きがどんどん遊びにきてもらえるような事務所作りをしたいですね。

あの夏の暑さが懐かしく思えるような風が吹く季節になりました。いつもこの時期になると寂しくなってきます。エネルギーを全力で発散し、夏の太陽と喧嘩した季節が過ぎ去ったからでしょうか。・・と言っても本気で喧嘩をしたのはもう何十年も過去のことです。でも今吹いている風は何十年前の風と同じ気がします。夏が過ぎる度にひとつ歳を重ねていきます。もう48回目を迎えたこの風を、いつまで寂しく感じていられるんでしょうか・・・。

2001.09 日本橋事務所

ライン

   2002年(平成14年)



年の初めから全国を飛び回わり続けて気が付けばもう40代最後の夏を迎えました。商品開発に必死に取組んで来た成果が少しずつ報われて来るような感じがしてホッと息づきをした瞬間です。
2002.08 夏の夕暮れ 自宅にて
  • ハイパーコンソールが100台を突破しました。
  • 対応メーカー機種も更に増え続けています。
     現在バージョンはV3.02です。


  • ようやく生涯を賭ける商品に巡り合えた喜びと
     責任感で身を引き締め決意を新たにしております。

ライン ライン ライン

   2003年(平成15年)

眼下に流れる関門海峡、遠くに見える巌流島・春霞のなか時がゆっくりと過ぎていくのを感じました・・・・・。
2003.03 関門大橋

  • ハイパーコンソールが海を渡り福岡と札幌に納入しました。

  • ハイパーコンソールは発売以来6年目を迎えました。
    時代は今、リニューアルです。・・・
    機械は丈夫でも制御は旧式で故障がちです。しかし簡単に買い換えるわけにはいきません。低価格で使いやすくて高機能、このあたりがこの商品の喜ばれる理由でしょうか。・・・・
         
  • 目指すは全県納入とアジア進出です。


初めての地、札幌にきました。少年よ大志を抱け!中年もネ!

2003.04 札幌時計台前

HP未納入県 ~2010/12 青森、岩手、宮城、秋田、富山、滋賀、奈良、鳥取、山口、徳島、高知、佐賀、宮崎、沖縄 あと14県

   2004年(平成16年)

・ハイパーコンソールの韓国第1号機
  
韓国販売代理店
三城機械㈱宋社長
韓国カルビの発祥の地、水原市に第一号機納入
2004.04 韓国水原市
夜の2時、活気溢れるソウルの東大門市場でエネルギーを吸収しております!
ソウル東大門市場
・台湾3号機 台中懸   
 
台中懸に3台目のCCDカメラ搭載のハイスペックモデルを納入
2004.04 台中懸豊原市
夜の台北、泥酔状態・・・対不起!!
台北市内
いよいよ・・50歳!の誕生日を迎えました。織田信長なら死んでいる年齢ですが、これからが人生の桶狭間。ラストスパートです!
2004.08 台北市

   2005年(平成17年)

・極寒の時期、韓国でFBD4008の作業   
  
初めてのFBD400トン。加圧力が200トンまでしか出ないので苦労しました。
2005.02 韓国始華公団
  
作業成功!光明で韓国の友人と遅くまで飲み暴れました。
2005.02 光明市
  
  
この年は年初から暮れまで韓国に入りびたりでした。
2005.12 ソウル市内のクリスマス
昨年の11月北摂川西にハイパーオフィスをオープンしました。
ハイパーコンソールの組立てから輸出の手続き、販売資料作りなど、ハイパーコンソール関連の全ての業務をここでしています。


今年でNADIC10年目になります。10年我慢といわれて人を信じてここまで来ました。今年はアジア進出に力を入れたいと思っています。

2005.01 HyperOffice


ライン

   2006年(平成18年)


1月 独立10周年として毎年お参りしてる伏見稲荷大社に大鳥居を奉納しました。
2006.01 伏見稲荷大社にて
3月 海と山に囲まれた自然な環境でもっと素晴らしい機械や制御の研究をする工房の建設のための土地を取得しました。永年の3つの夢の実現の第一歩です。

2006.04 なでぃっく工房建設予定地
11月 新商品の企画と既存商品の販売を主とした”株式会社ハイパーワークス”を設立しました。

   2007年(平成19年)

”愛艇Vicky号”


Victory & Lucky号
永年の夢だった自分の船を持つことが出来ました。”勝利と幸運”をキーワードとして命名しました。
”淡路島研究所”


なでぃっく工房
新しい工作機械の制御開発をこの山奥の研究所から発信します。二階建てのベランダからは遠く小豆島が望めます。
”淡路山荘の露天風呂”


壺中天の湯
本屋はまだ未着工ですがハイテク山荘の第一期工事として露天風呂を建設しました。
”韓国語試験”


韓国語検定試験
50の手習いとして始めた韓国語。
11月の検定試験に合格しました。
バンザ~イ!!!
 10月 制御システムの開発と研究と試作を行う工場”なでぃっく工房”が完成しました。

NADIC設立10周年の今年は予てからの目標だった事が着々と実現でき、とても良い年になりました。海外への出張も20回以上、国内の出張も多くて体力、気力の維持に大変でしたが何とか頑張って充実できた1年になりました。

2007.12 淡路研究所にて

   2008年(平成20年)

3月 広東省深圳机械展
見本市でハイパーコンソールが大好評でした。

ハイパー組立工場(中国深圳)
6月韓国語試験


6月1日 無事合格です。
更に上位に挑戦します。!!

なでぃっく工房 (淡路島研究所)

  
今年は中国に始まり中国に終わった一年でした。国内での活動不足が気になっていますが行動力も低下し短一隈(meibanfa)と言ったところです。それでも新商品の開発は5商品が出来、開発要員も揃えたし来年に期待が出来る環境は整ったと思っています。!

2008.12 なでぃっく工房にて

 11月 事務所が狭くなってきたので、隣のビルに引っ越しました。!

ライン

   2009年(平成21年)


3月 広東省深圳机械展
機械見本市

3月の見本市出品のために去年より頑張って小型のサーボプレスを完成させました。中国市場ではサーボプレスは珍しくて機械需要の多い中国では非常に関心が高まっていました。

ACサーボプレス

10月 FM東京見本市

ACサーボプレス

”ACサーボドライブ式プレスブレーキ”を日本国内の見本市に初出品しました。コンクパクトなサイズと価格で沢山のお客様にご賛同をいただきました。


中国広東省(深圳事務所)
中国事務所

今年は国内の厳しい状況の中で新たな商品開発に努め、中国と日本で見本市に出展できる機械を仕上げました。売上げの大半を中国販売で締めるような状況になりましたが、もっともっと国内や海外にも積極的に販売して行こうと決意しました。!

2009.12 NADIC中国事務所

ライン
   2010年(平成22年)

3月 広東省内見会 【PB-SHOW】
深圳市と広州市の二都市でACサーボベンダーの内見会を実施しました。
今年で3回目の広東省深圳の板金工業博覧会では、小型ACサーボベンダーを3台同期させたシンクロ仕様機とレーザーセンサーで曲げ角度を検知する機能を搭載した中型ACサーボベンダーを展示しました。
11月 小型ACサーボベンダー


今年、最も力を入れて完成させた小型のACサーボブレーキが中国市場で好評判を得て、11月に5台輸入しました。日本仕様に修正して来年新春には販売開始いたします。淡路研究所に展示しております。

淡路島 室津漁港


今年も中国での仕事が中心となり、おかげで増収増益の結果は得ましたが、国内市場には強い不安を感じ続けています。 来年はもう少し国内に重点を置き海外商品で低価格な高品質商品を輸入して日本国内で販売する”ビジネスモデル”を成功させたいと思っております。

2010.12 淡路島 室津漁港にて

ライン


   2011年(平成23年)
3月 会展中心博覧会
今年も深圳市の博覧会に行って来ました。
今回は出展していませんが、当社が3年掛かって製作した小型のサーボプレスやハイパーコンソールがコピーされていろんな会社が展示していました。画面の模様を少しだけ修正しソフトやデーターベースはそのまま流用!・・この程度のコピーは悪いことだと思っていないようです。しかも全日本技術と堂々と標記するにあたっては・・恐るべき中国を実感しました。
9月 台北事務所
今年は機械の製作拠点を台湾に移しました。中国の人件費や部品の安さの魅力よりも製品の品質と企業の信用信頼性を重視すれば、台湾がベストだと判断しました。商品に対するクォリティ(品質)の考え方が日本人と非常に近いというのが好材料です。
まもなく台湾製の小型サーボベンダーが完成します。ここを製造拠点としてもう一度アジア戦略の再構築を狙っています。

2011.09 台湾桃園事務所にて

ライン


   2012年(平成24年) 今年の目標
今年は今まで培ってきた中国、台湾での経験を活かして、安くて良い機械や装置などの輸入業務と当社の技術の輸出も含めた貿易業務に力を入れたいと思っています。
3月 深圳会展中心博覧会
中国に専門のスタッフを置いて、今年はこの機械の輸入契約に行って来ました。
当社と付合いを始めて3年、南京のこの大きな工場から毎月50台以上の機械を製造し出荷しています。
”忙中閑あり”
久しぶりの自由な時間、台湾の故宮博物院に行って来ました。



ライン